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遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS

漫画・アニメ

 『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』鑑賞してきました。そのために朝早起きしたから帰ってからうたたねしてしまった…。

 20周年記念ということで高橋和希先生が脚本・キャラクターデザインを担当されたとのこと。

 

 ネタバレあるので感想は畳んでおきます。ちなみにこの機能は今回が初使用。

  原作最終回の後を描いたお話。初代のメンバーが出るのはやはり懐かしかったです。

 遊戯達は卒業前だったんですね。映画公開は入学シーズンでしたが(笑)。それぞれ卒業後の目標を語る様子を見た時はなんだか切なく。5D'sで経験済みですが…って、時系列的には映画の方が先か。遊戯の目標はゲームを作ることっていうのは驚きましたね。ドイツで発表会に出たいとも。杏子はアメリカでダンサー修業、本田は父親の工場を継ぐこと。城之内はまさかの未定…。一応プロデュエリストみたいですが。

 ゲスト声優としてケンドーコバヤシさんが出演されてましたがわかりやすいワルキャラでした。藍神の被害にあうシーンを見て不良が制裁を受けるという学園編を思い出しました。オールドファン狙いか。やる。

 

 日常生活の描写が多かったのがよかったですね、食事シーンも豊富。学校での昼食は遊戯と杏子:お弁当、城之内:おにぎり、本田:焼きそばパン、獏良:ジュース。カフェテリアでは杏子:アイス、遊戯:ジュースだったかな。藍神と行ったハンバーガー店では杏子がシェイク、男性陣がハンバーガーでした。フライドポテトにオニオンリングもあり。ちなみに遊戯の好物はハンバーガー。細かいところでは廃ビル前の海馬建設「ご迷惑をおかけしてます」看板がヘルメットをかぶった青眼の白龍で笑いました。

 ストーリーは理想世界が幸せVS現実での絆って感じでしょうか。テクノロジーは発達しすぎ。童実野町は海馬コーポレーションに支配されてて住民登録にデッキ登録とかマイナンバーもびっくりであるが…決闘者以外が住むにはどうすんだ(笑)。軌道エレベーターまで完成させてる。未来のお話だろうか、と思う一方でモクバがスマホを使いこなしてるのは不思議な気分。2000年代前半が舞台のはずだけど。千年パズル組み立てるのに無重力空間とかも。それでいて古代エジプトの神秘は出てくるし、このSFとファンタジーの溶け合いこそが遊戯王だな。

 

 デュエルシーンはやはり迫力すごかったです。モンスターのグラフィックは超美麗。ディープアイズ・ホワイト・ドラゴンを推したいです。背中の光輪が仏像みたいで美しかった。ブラック・マジシャンは黒衣装だった。闇遊戯が最初出た時は驚きましたがそのあとの海馬を見た時はそういうことかと。

 BGMも壮大になって蘇ってました。「熱き決闘者たち」はやはり手に汗握りますね。「神の怒り」も流れましたがこれは2ループ目の合唱がさらに神秘的になっていて威圧されました。オベリスク巨神兵はいい。地面からドローは衝撃でしたが。

 ガイアがついに見せ場を与えられていたよ!暗黒騎士ガイアロードとなって。こちらのプレゼントは来週か。遊戯が藍神を無限ループで撃破したのは彼が過去にとらわれていることの象徴だったのだろうか。過去といえば、かつて海馬は過去をさんざん切り捨てようとしていたのに今回の映画ではアテムに執着していたというのは面白い。

 そしてラストはまさかのマハード登場!だから第4週特典が公開されなかったのか…。あと、アテムも登場。やはり少しでも出るのは嬉しい。遊戯や海馬に召喚口上がもらえてたのでテンション上がりました。デュエルモンスターズ勢はそういうのなかったからなー。

 エピローグはさわやかに。泣く場面はありませんでしたね。燃えと笑いに終始していた。 

 

 他にツボだったところ。

海馬の「モンスターではない!神だ!」

藍神のいずれわかるさいずれな的発言。

城之内のアゴ。

バイク・自転車移動の多さ

 

 昨今のリバイバルブームの中「遊戯王もやるのか」と思っていましたが、今回の映画はそんな不安を吹き飛ばしてくれる出来でした。青眼の咆哮かな(笑)。

 楽しかったです。せっかくなのでもう一度観に行きたいな。

 さて、これからパンフレットを読み込もう。

 

おまけ

 終わった後の昼食は人生初ココイチ。ビーフ三昧カレーにしました。青眼もゲットしました。が、映画で使われたブラックマジシャンはココイチバージョン。よりによって手に入れそこなったこの絵とは(涙)。